生活習慣病の民間療法と予防〜花崗岩抽出液ミネラル水代替医療〜
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ミネラル研究家
医師 新田紀夫

花崗岩抽出液とは
今から、約四十数年前(1963年)頃、嶋西浅男氏(薬学博士)が、ある岩を農作物用にと研究したものがその始まりであり、約数億年間、数千メートルの海底に埋もれていたものが、地下変動とか、地震で地上に出没して山となり、採掘された鉱物(花崗岩)で、主に、沖縄、岐阜の山麓地帯、東北阿武隈山系から採掘されるもので、この花崗岩(蛭石)を、特殊液体で溶かし、ミネラルを抽出した液体を言います。
海はミネラルの宝庫と言われ、数十種類のミネラルが豊富に含まれており、どんな食物からも、このような豊富なミネラルは、摂取できません。
これを、農作物だけではなく、人間に使用したらどのようなものかと、嶋西氏が研究に研究を重ねて出来たのが、この花崗岩抽出液なのです。

今では、嶋西氏の後を引継いで、原料は阿武隈山系の花崗岩を使用し、福島県の会社が製造を行なっています。
その原料を基に10年前頃から、主に長野県諏訪市の会社が飲料用に商品化しております。
又、私以外にも数人の医学者が(治療体験、臨床データ等)研究しております。

未病(発病の前)→代替医療→微量元素ミネラル
生活習慣病予防に

私達が口にするものは、色や形を重視するあまり、防腐剤・化学調味料・合成着色料等の食品添加物にまみれ、
人間にとって必要な栄養価は著しく低下しているといっても過言ではありません。
つまり私達をとりまく生活環境・生活習慣・食生活の変化等がこのような病気を引き起こしているのです。
このような環境の中、現代人がすべき事、それは自分で自分の体を守る事、本当の意味での健康な体作りをしていく事なのではないでしょうか?
言い換えれば 五大栄養素「炭水化物・たんぱく質・脂肪・ビタミン・ミネラル」をバランスよく摂取し、自己の免疫力を高めると共に、
万一病気になった時には薬だけに頼るのではなく、人間がもつ「自然治癒力」を最大限に引き出すことの出来る体を作っていく事が必要なのです。

代替医療がなぜ必要であるか?
花崗岩抽出液を治療の一部に使用している医師達は、皆口を揃えて「西洋医学ではどうしようもないことがある」とおっしゃいます。
それは、「医学の目覚しい発展により、将来発病するであろう細胞も簡単に見つけることが出来るが、しかし一方で、発病しない限り、治療が出来ないのが西洋医学なのだ」とおっしゃるのです。
放っておいたら病気になるのがわかっているのに、発病しないから治療が出来ない。つまり、現段階での西洋医学では、未病の治療が出来ないのが現実なのです。化学療法で直らない場合患者の治療方法がないので治療拒否され(難民化)、 そんな矛盾を感じていた医師達が出会ったのが、医療に替わるもの⇒代替医療⇒「ミネラル微量元素」なのです。

なぜ、花崗岩抽出液が体に良いのだろうか?
生命の誕生
地球上には100種類以上のミネラルが存在しています。それは人類のみならず、全ての生物の源なのです。なかでも一番多く含んでいるのが海水です。
人類は海から誕生したと言われています。わたしたちの体液や母親の羊水は海のミネラル成分に類似しています。
生命の誕生の流れ1 生命の誕生の流れ2 生命の誕生の流れ3 一般的にミネラルといえばカルシウムなどの主要ミネラルを思い浮かべますが、分析技術の進歩によって、極微量のミネラル成分も非常に重要な役割をしている事がわかってきました。
現在、必須ミネラル成分は29種類有り、今後も増えていくと考えられます。
花崗岩抽出液微量元素にはこれらの微量ミネラルを中心に、数多くの成分が溶け込んでいます。
人体の必須微量元素
主要ミネラル(C,N,H,O)(Ca,P,K,Na,S,Cl,Mg)

  • カルシウム(Ca)やリン(P)は、骨や歯など骨格を形成します。
  • カリウム(K)とナトリウム(Na)は、神経の伝達や筋肉の収縮を行います。
  • イオウ(S)は皮膚や髪・爪の構成成分で、塩素(Cl)は胃酸の成分として働きます。
  • マグネシウム(Mg)は神経を静めるほか、300種類もの酵素のはたらきを助けています。

微量元素(Fe,Zu,Cu,Mn,Se,Co,Cr,I,Ni,F,V,Sn,Si,Ti,Mo,Sr,Ge)

  • 酵素のはたらきを助け、体の機能の維持や調節を行っています。
  • 糖質、脂質、タンパク質の代謝に関与し、ビタミンやホルモン、インスリンの生成に必要です。
  • 免疫機能を高め、神経の働きにも関わっています。
人体の微量元素

現在の食物はミネラルの含有量が激減している。
全ての植物(特に野菜、果物等)は、ミネラルが数十年前の約数分の1から数十分の1の含有量である
その原因は、戦後大量生産(化学肥料等使用)による、土壌の変化(ミネラルが土壌中に激減)と言われております。
その為、現在になり生活習慣病(現代病)と言われている、がん、高血圧、糖尿病等が急激に増え、その大きな要因がミネラル不足と言われております。
花崗岩抽出液は豊富(20数種類)な微量元素ミネラルが含有しており、その液体はクラスター(「水道水は約140前後」花崗岩抽出液は100倍希釈で58)が小さく、体内に吸収(「通常食物からとるミネラルは20%前後」花崗岩抽出液は90%前後)しやすく、現代人のミネラル不足には効果が絶大なのです。

野菜の栄養調査
  栄養素 1952年 2001年 52’/01年
ほうれん草
ビタミンA
ビタミンC
鉄分
8000
150
13
4200
35
2.0
52.5%
23.3%
15.4%
ニンジン
ビタミンA
ビタミンC
鉄分
13500
10
2
9100
4
0.2
67.4%
40.0%
10.0%
トマト
ビタミンA
鉄分
りん
400
5
52
540
0.2
26
135%
4.0%
50.0%
ミカン
ビタミンC
カルシウム
鉄分
2000
29
2
35
17
0.1
1.7%
58.6%
5.0%
リンゴ
ビタミンA
ビタミンC
鉄分
10
5
2
21
4
Tr
210%
80.0%
0%
(科学技術庁 五訂食品標準成分表より 1952年と2001年調査との比較)

微量元素ミネラル各種代謝における触媒作用の主な働き
エネルギーを作る=炭水化物+脂肪+タンパク質+微量元素
身体の構成成分=タンパク質+微量元素
(主にカルシウム・リン)
体の調子を整える=タンパク質(酵素)+ビタミン+微量元素
ミネラルバランスが崩れると他の栄養素働きが悪くなり生活習慣病の原因となります。


〜補足〜
【ビタミンA】
この欠乏症は、乾燥性眼疾(角膜乾燥症・角膜乾化症)と幼動物の成長停止、夜盲症など。
【ビタミンB】
かつて神経炎と成長不良に効くビタミンをさした語。
【ビタミンC】
この欠乏症は壊血病。
【ビタミンE】
この欠乏症は、睾丸の発育不良、不妊、流産、受胎後の発育不良・老化など。



プロフィール
生年月日 昭和17年2月11日
学   歴  昭和43年3月 弘前大学医学部卒業    
  昭和43年9月 医師免許取得    
職   歴 昭和43年10月 山形県立中央病院外科兼麻酔科 平成14年7月 同法人理事長職退任
  昭和47年4月 東北大学第二外科入局 平成14年7月 佐々木医院院長就任
  昭和50年4月 陸上自衛隊地区病院、外科部長 平成15年10月 同職退任
  昭和57年4月 南仙台病院開設 平成15年11月 仙台徳洲会病院総合診察部長就任
  平成11年12月 医療法人南仙台病院設立 平成18年3月 定年退職
  平成13年8月 医療法人新仁和会名称変更 平成18年3月 仙台東脳神経外科内科
      平成22年5月 医療法人翠十字杜都千愛病院

日本医師会認定産業医認定証
日本医師会生涯教育制度の研修終了認定証

 
   

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